-今週のave;new- ave;newのおはようからおやすみまでを、横目や流し目で見つめる公式ブログ
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Archive for 6月, 2007


♯07 しらたま先生に迫れ! -前編-

しらたまぷりん。
 
あべにゅうぷろじぇくとの全楽曲で、作詞を務めている方です。
しかしその正体(及び生態)は謎に包まれており、DCDも
肉眼で確認したことはありません。男なのか? 女なのか?
ていうかそもそも人間なのか? もしかしてクリーチャー?
UFOに乗って地球に降り立ったイリュージョン?
 
謎は明かされねばならない。
秘所は踏みにじらねばならないッ!
DCDの突撃魂に火がついた。のだった。
 
 
■メンバーに下調べ
その前に、しらたま先生を知るave;newメンバーから
先生の人となりを聞き出してみました。
 
dRESS君「あべにゅうぷろじぇくとの裏番長ですね。三度のメシよりファンシーグッズなお方。しらたま&どれちゅのコンビ技はどこまでハジケるのか、今後も楽しみです。昔かたぎの職人風な作詞スタイルとアバンギャルドで破天荒な作詞スタイルを両立していて、その遊び心が不思議ちゃん。当初はここまでバケるとは思わなかったのですが(笑)、これからも色々と頼っちゃえと思ってます」
 
DCD「エラい持ち上げようだ……。佐倉さんはどうです?」
 
佐倉紗織さん「しらたま先生は、私にとって、永遠の「憧れの女の子」です!!」
 
DCD「やっぱ女なのかァ~ッ!?」
 
佐倉さん「さぁ~?(キャランパといった感じの笑顔で)先生の詞には、一度でいいから言ってみたいっ(*ノノ)と思う言葉がいっぱい。私は、どれちゅさんの曲としらたま先生の詞がつくるあまーい世界が大好きなので、歌っているときは、本当に幸せなきもちになります。いつまでも可愛くて、乙女の心を失わない、そんな憧れのひとですっ」
 
DCD「次は羽月くん。思うところを述べよ」
 
羽月くん「しらたまぷりん先生はですね……一言でいうと、朝露を纏った紫陽花!」
 
DCD「( ゚д゚)」
 
羽月くん「マヨネーズのかかった焼きそば! 醤油と絡んだお餅!なんですっ(`ω´)ノ」
 
DCD「醤油とモチが絡んだら、羽月くんに食べられちゃうじゃあないか」※羽月くんの大好物=モチ
 
羽月くん「いやあのつまりですね、完璧なんですよね。どれちゅさんの曲にしらたま先生の歌詞。伝え合わなくてもお互いのやりたいことが見えているというか、もう結婚しちゃえば?って感じですよね(笑)」
 
DCD「( ゚д゚)結婚……」
 
羽月くん「羽月はカッコイイ歌を歌わせて貰ってますが、実はあべぷろとかキュンキュン萌えソンが大好きなので(笑)あべぷろの新曲を待っている方達と同じ気持ちで、いつもすごく楽しみにしてるんですよ。なのでこれからも、曲と詞の相乗効果で羽月をメロメロにして下さい~」
 
DCD「綺麗にまとめやがって……(メモ中)」
 
羽月くん「さて、これは全く個人的意見になりますが」
 
DCD「なんなりと、どうぞ」
 
羽月くん「あのですね、『プリン味のしらたま』ならまだギリギリ分からなくもないですが。『しらたまぷりん』っていうデザートは相性的に無しですよね?」
 
DCD「相対的ってことは、ある何かを基準としての比較ですよね。羽月くん的に基準とする「デザート」とは何だ」
 
羽月くん「……モチ?」
 
DCD「モチは主食だ!! ああでも餅菓子とかあるか……まぁいいやえーと、次は大咲さんお願いします」
 
大咲さん「しらたま先生は、たいへん恥ずかしがりやさんな方で、お姿をみたことはないのですが……ぜひとも一度お会いしてみたいです!! あんなにかわいい歌詞が書けるなんてほんとにすごいと思います(>_<) どんな風に書いてるのか気になります……!!」
 
DCD「大咲さんも会ったことないのか……」
 
 
■クビを狙え
思ったより手ごわそうな上に、本気で男か女かわかんなくなってきた。
仕方ない、ここは首級(くび)を取りにかかろう。
社長の根本女史を直撃してみた。
 
DCD「恐縮でーす! しらたま先生のことを教えてくださーい!」
 
根本さん「たまちゃんのことですか?」
 
DCD「( ゚д゚)誰?」
 
根本さん「私は、しらたまを「たまちゃん」って呼ぶんですよ。一言で語るなら「ブキミちゃん」かなー(笑)。根本の大敵です」
 
DCD「言いたい放題だ……」
 
根本さん「とにかく無口。言いたいことは指差しで伝えてくるのが基本です。問題は「脳内をかけめぐるテキストが作詞そのまんま」ってことですね。口に出さないだけなんです」
 
DCD「ほう、例えばどんな感じなんでしょう」
 
根本さん「こんな↓ですねー」
 
―――――以下、根本さんによる「たまちゃんとの会話」実例――――――――
 
根:たまちゃん、おはよー(´∀`)
 
し:………………。(キャー! ひでみゅー久しぶりでCHU♪ 「たまちゃん」って呼ばないでって言ったのに! もーっ! バカバカバカ☆バカッ!! あれぇ? ブートキャンプ買ったらしいけど……何の変化もないってば! もーっ! かなり……恥ずかしみ!
(>_<))

 
根:たーまーちゃーん? オハヨー?(´・ω・`)
 
し:………………………………ぉはょぅ………………プッ…………。(ひでみゅー☆ひでみゅー☆ひでみゅーみゅー♪デブっ子☆フニャっ子!ひでみゅーみゅー♪)
 
―――――――――――――――ここまで―――――――――――――――
 
DCD「( ゚д゚)仲悪いんじゃねぇの?」
 
根本さん「最初はただの恥ずかしがりだと思ってたんですけどね、メッセし始めてから良くわかりました。わかりたくなかったけど(笑)」
 
DCD「メッセ!? あンた今メッセって言ったのか! 教えろそのアカウントを!」
 
根本さん「い、嫌……です……」
 
DCD「だったら、しらたま先生本人をここに呼ぶんだッ! ハリー(急げ)! ハリーハリー! ハリーハリーハリー!!」
 
根本さん「それこそ嫌です……」
 
DCD「嫌で済んだら、内部告発は要らねぇーんだよォーッ!! 言うこときかないなら根本さんには、これから酷いことをする」
 
根本さん「!?」
 
DCD「そこで反復横跳びするんだ」
 
根本さん「悔しいっ……反復できないっ……」
 
※単なるマジ話だが、根本さんは何故か反復横跳びが苦手である
 
根本さん「れ、連絡先を教えます……もう反復は許して……」
 
なんか興奮してきた!(゚д゚)
 
 
■次回予告
かくして、ついにしらたま先生の連絡先をゲットしたDCD。
いよいよ秘密に迫るその時が来た!
約束の時は今だ、ただ今こそがその時なのだ。
次回、ついに登場!(か!?)
「あべにゅうぷろじぇくと」のミス・テリアス!
しらたま先生降臨!(か!?)
「スカッと柔らか」ひみCHU☆に迫る!
 
(文責:DCD)

■関連サイト
あべにゅうぷろじぇくと

♯06 ノーチーズ・ノーライフ

さてさて、「今週のave;new」第6回はU-keyさんです。
ave;new設立当時から活動に参加しているボーカリストで、
メロウなバラードやセクシーなテイストを得意としています。
アーティストの素顔に迫っていきたい当コーナー、
今回は大人のお姉さんだよ!
ちょっとドキドキ!(?)
 
 
■気配りのひと
U-keyさん「撮影に使うかなー、と思って持ってきました(CDを取り出す)」
 
DCD「やや、それは「flowers」! dRESS君も参加した、ガールズ・コンピレーション・アルバムですな。気配りがありがたいです」
 
U-keyさん「どういたしまして」
 
ちなみに、U-keyさんは言葉遣いがとても丁寧だ。加えて、書道の腕前は五段!
ヒップホップやR&B方面のテイストを得意としている彼女だけに、
ファッションもなんと申しますかゴージャス&セクシー&ワイルドなものが多い。
しかし、ファッションが「そう」だからといって人柄まで「そう」とは限らない。
見かけほどアテにならんもんは他にないと、つくづく思うDCDなのだった。
 
DCD「なんでもU-keyさんは、dRESS君と知り合ったのがave;newのボーカリストで一番早かったんですよね」
 
U-keyさん「そうですね、10代の頃から面識はありました」
 

DCD「dRESS君はエッチないたずらが好きな小学生で、迷惑していた……と!」
 
U-keyさん「私が美大に通ってた頃の話です! 大学生!」
 
DCD「dRESS君が放課後の音楽室で奏でるピアノに誘われて、小学生から……と!」
 
U-keyさん「小学生から離れてください」
 
DCD「ありがとうございます」
 
U-keyさん「大学生の頃に、ひょんなことで知り合いまして」
 
DCD「いつも思うンですが、「ひょんなこと」ってどんなことなんでしょうね。インタビューとかでよく見ますけども」
 
U-keyさん「(流す)それで、「何か縁があればお作りになる曲を唄わせていただきたい」と話を進めていたんです」
 
DCD「知り合ってからちょっとインターバルがあって、“ave;newというもの”が始まる時にいよいよ本格合流したんでしたっけか」
 
U-keyさん「そうですね。私はずーっとボイストレーニングを続けてまして、それも決め手になったみたいです。「プロになってからボイトレを始める人はいるけど、ずっとやってる人はなかなかいない」と」
 
DCD「ave;newに合流して、どうでした?」
 
U-keyさん「それまでずっとヒップホップやR&Bをやっていたので、どんな私を出せばいいのかという戸惑いと、あと勉強不足もありました。でもdRESSさんって本当に色々な曲を作れる方で、「Confidence」みたいな曲も書いていただけたんですよ。dRESSさんのテイストでバイブス(VIBES。雰囲気、気分、テンションといった意味)がギンギンで(笑)」
 
DCD「そんなU-keyさんの、フェイバリットソングは?」
 
U-keyさん「あ、「flowers」に収録されている「seduce」ですね。一番のお気に入りです! 自然かつ自由に、私らしく唄えた気がしてるんです。dRESSさんも、「こんな風に唄いたい」や「こんな節で声を出したい」を私任せにしてくれたんですよ。私というボーカリストをを理解していただいて、私のカラーが生きるような曲を作ってくれてるんです」
 
あとでdRESS君に聴いてみたところ、U-keyさんを起用したことについて「U-keyって、ウィスパー系の唄い方を綺麗に出せるボーカリストなんですよ。バラードソングにピッタリだし、アメリカでトレーナーについて勉強してただけあって英語の発音も綺麗だし」との答えが返ってきました。dRESS君の「出して欲しい声」と、U-keyさんの「出せる声」、ギブとテイクが重なり合った瞬間だったといえるでしょう。
 
 
■ぶっちゃけdRESS君ってどうよ
DCD「そんなプロデューサーとしての側面を覗かせる、dRESS君ですが。彼をどう思いますか?」
 
U-keyさん「ちょ、直球ですね!(目を輝かす)」
 
DCD「恐れ入ります」
 
U-keyさん「先ほどもお話したように、活動暦自体は長いんですよ。でも、いまだに底を見せていないというか、不思議なところのある方ですね」
 
DCD「なーんか優等生的なご返答だなァー(´∀`)」
 
U-keyさん「おそらく、dRESSさんが普段やってることを1から10までは見てないからだと思うんですよ。収録が近づくと、いきなり「できたよー」でポンと曲が出てくる。しかもキュンキュンしてるのからバイブス効いてるのまで、多種多様な音楽を出してきますし」
 
DCD「実はdRESSさんって11人くらい居るんじゃあないか?」
 
U-keyさん「(爆笑)」
 
DCD「あースタンドか。タトゥー・ユーか。11人出てくる奴」
 
U-keyさん「ave;newのミステリアスな部分は、dRESSさんが出してたんでしょうかね(笑)」
 
 
■聴いてみたいよキュンキュン
DCD「U-keyさんというと、ブラックミュージック方面のテイストが多いですが。キュンキュンしたのとか、唄ったことありませんの?」
 
U-keyさん「あー実は、「きゃんでぃ☆デート!!」は、唄うだけ唄ってみたことがあるんです(笑)」
 
DCD「それは公開されんのですか!!」
 
U-keyさん「いや、唄ってるのが私だと申し訳ないことになりそうなんで! 無理があるというか!」
 
DCD「我々はそこに萌えるべきなんですよ! ナンツーノ? 「年上のお姉さんがキャラに合わないこともしてくれてるシチュ」っつーの!?」
 
U-keyさん「収録した「U-keyバージョン」をdRESSさんが聴いたら「うーん、NG」って答えが返ってきたんです!」
 
U-keyさんが唄う「きゃんでぃ☆デート!!」。激しく聴いてみたい気もする。
他にKentさんが唄った「夏だねっCHU☆アイス!!」とかもあるのだろうか。
ないか。
 
 
■ノーチーズ・ノーライフ
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DCD「普段、休みの日とかは何をしてます?」
 
U-keyさん「私、歌詞を書くのがとにかく遅くてですね。時間が空いてたら作詞の下準備ですとか、いろいろな音楽を聴くとか、自分へのインプットに充ててます」
 
DCD「なるほど」
 
U-keyさん「あ、あと最近はポールダンスを習い始めました」
 
DCD「ポール? 棒? 棒ダンス?」
 
U-keyさん「固定したポールを使って踊る、ちょっとセクシー系のダンスです。最近はLAセレブにも、エクササイズやダイエットの需要で大人気みたいな(笑)。ポールの周りをラウンドしたり、くねくねしたり」
 
DCD「ポールにローキックを入れたり」
 
U-keyさん「入れない入れない(笑)。ポールダンスもそうなんですが、女性の体の綺麗なラインを見せたりといったセクシーなことが好きなんです。今後の活動にも、どこかで反映できたらいいなって思ってるんですよ」
 
DCD「なるほど。そして好きな食べ物は何ですか!!」
 
U-keyさん「質問のギャップがすごいですね(笑)。好きな食べ物というか、チーズが好きですね。チーズ。それも、緑のボトルに入ってる粉チーズ」
 
DCD「ああ、「マイ・チーズ」を持ち歩いてるような(冗談のつもりで)」
 
U-keyさん「ええ、持ち歩いてますよ。今日はさすがに、カバンには入ってませんが」
 
DCD「ぬぁぁ!?」
 
U-keyさん「特に好きなのが、パスタに山盛りかけることですね。チーズ。別にパスタの種類は何でもいいんです。明太子スパゲティとか、和風のでもかけますよ」
 
DCD「え……カルボナーラとかでも……?」
 
U-keyさん「フツーにかけますねー」
 
DCD「ええと、チーズが好きならピザとかは?」
 
U-keyさん「ぶっちゃけ、あんまり好きじゃないですね。かけられない(チーズを)んで。ノーチーズ・ノーライフですね。最近思ったのは、パスタが好きなんじゃなくて粉チーズの味が好きなんだなと!」
 
DCD「今までいろんな人に話を聞いてきましたが、ここまでチーズ好きな人は初めてかもしれない!」
 
U-keyさん「あんまりにもチーズを使ってしまうので、最近は禁じ手にしてるんです。私、そんな太るようなことはしてないんですが、ダイエットをいつも考えてしまうのは、チーズのせいだなと!」
 
DCD「( ゚д゚)」
 
U-keyさん「ファミレスだとデ●ーズが苦手なんです。店員さんが、刻みチーズをかけに来てくれるから。「ちょうどいいところで止めて下さいね」って言ってくれるんですが、私のちょうどいいに合わせたら5分くらい延々チーズを削り続けることになります! だから途中で遠慮して止めましてですね、あとはマイ・チーズをカバンから……」
 
(以下、チーズ談義のため割愛)
 
 
■これからに向けて
DCD「これぞギャップというのかもしれない……」
 
U-keyさん「恐れ入ります(笑)」
 
DCD「最近の活動としてはどんな感じでしょう」
 
U-keyさん「先日第2回が公開されたんですが、「flowers」のWebラジオというのを不定期でやってるんですよ。ちょっと、自分を暴露しすぎちゃったんでアレですが」
 
DCD「妥協なくリンクを張ります。ドゾー
 
U-keyさん「あとはそうですね、アルバムに向けて作り込みが進んでいます。バラード調だった曲が、ドラムンベースのようなアグレッシブ・サウンドに変わったりとか。どうぞお楽しみに」
 
 
という訳で、ギャップに爽やかな驚きを覚えたり
チーズに面食らったりで楽しいひと時を過ごしました。
今年はアルバムやらポールやら、いろいろとアクティブになりそげなU-keyさん。
これからの展開に注目していよう! いや、ぜひ注目しておきたい!

(文責:DCD)

■関連サイト
flowers

♯05 Kent・オーガニック(?)

6月、第3週のave;newーッ!
今回はKentさんです。Kentさんといと……
 
・ちょっとコワモテ
・ちょっとワルそう
・ちょいワル?
・それカッコよくね?
 
というような、そんなようなイメージです。
そうなんだ。
ave;newにおける活動では、「bedew」や「Confidence」(ともにアルバム「inlay」収録)におけるボーカル&作詞、「veil」(BRACE;dデビュー・マキシ「scarlet」カップリング曲)ラップなどが印象的です。でも、その人柄は秘密のベールで包まれているような? よっしゃ! ベールは全て取り払っていきたい、そんなアテクシDCD!
レッツゴーッ!
 
 
■フランク・ガイ
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Kentさん「あども、こんにちは。Kentです」
 
DCD「……あれ? あ、いや、どうもこんにちは、DCDです。……あれ?」
 
Kentさん「どうしました、喉でも渇きました? この炭酸水か何か、美味しいですよ」
 
DCD「これはどうも、グビグビ。……あれぇーっ!?」
 
ひとことで表すと
『気のいい兄ちゃん』でしたーッ!!
 
 
■Kentさんのこれまでと、いま
DCD「で、そんなKentさんはどんなキッカケでave;newへ?」
 
Kentさん「もともと、U-keyの紹介なんですよ。U-keyはave;newボーカリストの中でも一番、dRESSさんと知り合った時期が早くてですね。そのU-keyが、「ラップやヒップホップをやる奴がいるよー」とave;new側へ紹介してくれたのがキッカケです」
 
DCD「ンでなんか、フツーに紹介されてdRESS君の家へ行ったわけですよね」
 
Kentさん「ですなー。いやでも自分、他のボーカルの子たちとは明らかに違うでしょう。方向性とか」
 
DCD「そうですねぇ、同じオシャレでも、羽月くんとかとは全く違う、異色なスタンスですね。テクノ系やかわいい系でも、より土臭い方へ持っていく声質というか」
 
Kentさん「dRESSさんが以前、「アニメ系やゲーム系での活動において、ave;newのベクトルっていうものがもしもあるのなら。他のブランドとかが全くやっていないのを、Kentで成立させたい」って言ってたんですよ」
 
DCD「ああ……そういうことができるって、確かにKentさんだけかもしれないですね」
 
Kentさん「“ave;new”と“自分がそれまでにやってきたこと”って畑が全く違うので、最初は驚きや、言ってしまえば抵抗もあったんです。でも、ave;newでの活動を通じて「自分の裾野」を広げてもらったというか。スタジオでの収録も初めての経験でしたし」
 
DCD「ave;newで活動を始めるまでは、ライブ中心だったんですよね」
 
Kentさん「そっすね。なので、全く別の「スタジオ」って空間で音楽を始められたのは、自分にとってもいい経験になったですよ。いや過去形だけど、今でも収録のたびに毎回ドキドキですわ」
 
 
■全く違った方向性って、「町内のNo.1ホスト」?
DCD「いやーしかし、リスナーの皆さんもKentさんには「ちょいコワ」みたいなイメージを持ってるかと思うんですが」
 
Kentさん「歳をくって丸くなりつつあります」
 
DCD(爆笑)
 
Kentさん「まぁ、ドレッドも切っちゃったしね! アメリカンスクールに通ってた頃は、スラムとか行ってもフツーに帰ってこれたというか。いや、やっぱドレッドは効きますよ。向こうが見た目で逃げますから」
 
DCD「男性ボーカルとしても、羽月くんとは全く別の方向性ですなぁ……つくづく。そんなKentさんの方向性を取り入れた曲も作ることで、“ave;newはこんな曲も作れる”ってことを提示できてるわけですか」
 
Kentさん「そうですね、クライアントさんってアルバムを聴いてから発注してくださるわけじゃないですか」
 
DCD「そこで「あ、ave;newはこーゆー方向もアリなんだ」と……」
 
Kentさん「ですな。僕は洋楽志向だと思うんですけど、羽月くんはJ-POPの、それもビジュアル系ロックですよね。そんな僕らが組んでも面白いし、それができるのがC;LINEってわけですよ」
 
DCD「お、前回のネタに繋がった。そうこうして活動の幅を広げてくと、Kentさん固有の女性ファンもついちゃったりするわけだ」
 
Kentさん「いやそれが全然」
 
DCD「バレンタインともなれば、チョコがトラックの荷台1杯ぶん届いちゃったり」
 
Kentさん「オバチャン受けばっかりですよ」
 
DCD(爆笑)←二度目
 
Kentさん「いやもうね、住んでる町内のNo.1ホストって言や僕のことですよ。簡単ですよ。「お嬢さん」って言ってやりゃいいんですから」
 
DCD「ワルだ!! とか言いつつDCDは、陰で町内会への気配りを忘れないKentさんの横顔を見逃さないのだった」
 
Kentさん「誰に説明してんだろ……」
 
 
■嗜好に迫れ!
DCD「休日は何してます?」
 
Kentさん「こないだニンテンドーDSを買っちゃって……」
 
DCD「え、ゲーム“とか”するの?」
 
Kentさん「ええ、メッチャやりますよ、ゲーム“とか”。『GTA』大好きだし、いまはDSの『FF』やってますよ」
 
DCD「ちょっと意外。でも、いま市場に出てるDSはちょっとゴニョゴニョが……」
 
(説明中)
 
Kentさん「え? マジ? 様子見た方がよかった?」
 
DCD「さて……」
 
Kentさん「……大喜びで「新入荷!」に飛びついちゃったんですが」
 
DCD「……いや、まぁ、その」
 
Kentさん「…………あれ? 鼻息荒すぎましたかね、ボク?」
 
DCD「消費に貢献するのは大切なことですッ!!(過去に似たような経験があったらしい) この際だから、好きな食べ物も教えてください」
 
Kentさん「コレステロールですかね!」
 
DCD「それ食い物じゃないしwwwwwwwwwwww」
 
Kentさん「ま何か、コレステロールの高そうなものが好きですね。肉! 肉は基本! あと米!!」
 
DCD「米! 私も大好き!」
 
Kentさん「そういや今度、田植えするんですよ」
 
DCD「ハァ!?」
 
Kentさん「いや、知り合いが農家やってて。手伝うんですよ。フツーに田んぼに植えるんです、稲を。うまいですよ、自分で植えた稲。秋に収穫して、みんなで米パーティですよ。まずは、おむすびから食うですよ」
 
DCD「なんか……ホント、土臭い側面というか……」
 
Kentさん「これからは“Kent・オーガニック”と名乗ろうかな」
 
DCD「じゃdRESS君は“dRESS・オルガ●ムス”だな。うん。絶頂ーッ! アッー!!」
 
Kentさん「根本さん(社長)は“根本ガーリック”ですかね」
 
DCD「スタミナつきそうな名前だ!」
 
 
■今後に向けて
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DCD「なんかこう、今後に向けてのソレとかあります?」
 
Kentさん「ライブ志向の僕としましては、やっぱライブはやりたいですね。それも生で。バンド入れて生演奏で。生で」
 
DCD「生にこだわりますね」
 
Kentさん「やっぱ生はいいっすよ」
 
DCD「僕もそう思います。やっぱ生ですよね」
 
Kentさん「生に食いつきますね」
 
DCD「ビールの話ですよね」
 
Kentさん「もちろんです」
 
DCD「はい。ライブで唄ってみたい曲とかあります?」
 
Kentさん「あー、「secrets behind flower」(アルバム「virtu」収録)は友だちとかの評判も凄くいいので、ぜひライブでやってみたいですね」
 
DCD「Kentさんが「kiss my lips」を唄うとかはどうでしょう」
 
Kentさん「なんで!!(爆笑)」
 
DCD「で今後ですが、子供は2人ほしいとか、名前はどうしたいとか」
 
Kentさん「え、ソッチ方面? いやまいったな、やっぱ最初は女の子かな。一姫二太郎は理想ですよね」
 
DCD(爆笑)←三度目
 
 
……というわけで、いやはや楽しく話を聞かせてもらいました。
コワモテの印象があるかもしれませんが、素のKentさんはまさに
「気のいいアンチャン」。話は面白いし、頼りになりそうな横顔も!
ファンの皆さんは、怖がらずにプレゼントとか贈ってみるといいよ!

(文責:DCD)