♯04 C;LINEのツボ(後編)
―――――――――――これまでのあらすじ―――――――――――
2007年の初夏、場所は秋葉原! 「今週のave;new」担当であるところの
DCDは、C;LINEの大咲美和さんと羽月達也くんに話を聞いていた。
その席上で、とんでもない発言が……!?
―――――――――――ここまで―――――――――――
大咲さん「私にジョジョを教えてください! 今後のためにも必要なんです!!」
DCD「な、何を言うだァーッ!?」
大咲さん「ダンスの先生がおっしゃっていたんです。「美しくなりたいならジョジョを読め」と!」
DCD「ん~~~~~するというとレディ……あなたはこう希望しているわけだ。ジョジョを教えてくれというよりは、ジョジョのポーズを教えてほしいと」
大咲さん「そうなるんですか」
DCD「そうなるんです。では、そこからお教えしましょう。おそらくダンスの先生がおっしゃりたいのはですね……(以下長くなるので割愛)」
■第一段階ッ!
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▲第一段階ということで、まずは
初歩のポーズをとる(とらされる)大咲さん。
DCD「違うッ! そうじゃあないッ! もっと脇をしめて、窮屈そうにするんだッ」
大咲さん「は、はい!」
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▲成り行きから付き合わされても嫌な顔ひとつせず、
のってくれる羽月くんはいい人だと思いました。
DCD「美しい生き様は、美しい立ち姿から生まれる。バァーン」
大咲さん「勉強になりましたわ」
羽月くん「WRYYYYYYY!!!!!」
DCD「いや、そっちへ行っちゃあダメだ」
■C;LINEの今後
DCD「えーでは、今後の目指すところなどを美しい立ち姿からお聞かせください」
大咲さん「これまでは正統派の歌が多かったですが、ダークな方向性なども唄ってみたいですね。C;LINEの元になった単語「cline」は「連続変異」という意味なんですが、その名の通り常にいい変化を目指すユニットでありたいと思っています」
羽月くん「クライン=連続変異というわけで、毎回メンバーを入れ替えるのだってアリなわけです」
大咲さん「それ、面白いね!」
羽月くん「入え替えでボクの席がなくならなければいいですけどね、ハハハー(快活)」
DCD「んじゃ、ave;new内のいろいろな組み合わせもありうるわけですか。dRESSくんがボーカルやったりな、ブヒャヒャ!!」
羽月くん「まぁそんな感じで(?)、Kentさんがラップで参加していたり、加瀬竜哉さんがギタリストとしてメンバー参加したりと、『C;LINEならできる』という自由度の高さが魅力ですね。C;LINEのイメージを壊さないようにしつつ、冒険もしていきたいと思ってます」
大咲さん「C;LINEのイメージというと、簡単に言えば「カッコイイ」なんですが。なにしろ連続変異現象で、変わっていくユニットです。方向性を定めつつも、何でもできる化学変化。正統派だけでなく危ない感じや、セクシーな感じなんかも出していきたいですね」
DCD「アリガトゴザイマース」
和気あいあいと質問に答えてくれた2人は、なんといいますか、いい意味での「普通の若者」でした。大咲さんは考え込むようにしながら、そして時にはテレながら、真面目に質問に答えてくれる。あと味覚がアグレッシブ。
羽月くんは柔和な人柄で、喋っているうちにこっちまで和まされてしまう。こりゃ旦那にしたら相当いい家庭になりそうだ(何の想像かと)。
そんな2人が大真面目な顔で「ジョジョを教えてください」とか言い出した時はどうなることかと思いましたが、どうにかまとめっぽい方向へ持っていくことができました。凝り固まったイメージではなく、常に変化を意識しつつも散漫ではない。そんな不思議なユニットがC;LINEなのです。
(文責:DCD)


名前:DCD(ディー・シー・ディー)