-今週のave;new- ave;newのおはようからおやすみまでを、横目や流し目で見つめる公式ブログ
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Archive for 8月, 2007


♯13 シングル出ます

単刀直入すぎる記事見出しにて、こんにちはこんばんは。
もう直球ド真ん中だーッ!! 超えていくぜ、100マイルの壁をな!
dRESS君とこで公表された、
シングルCDの詳細をお伝えいたしましょう!
 
 
■収録曲は「true my heart」と「kiss my lips」~~~ッ!
シングルの発売日は9月3日、価格は945円(税込)。
タイトルは「True My Heart」で、6曲を収録しています。
dcd13.jpg
 
収録曲の内訳は、
「true my heart」のミックス違い3曲と
「kiss my lips」のLovers EDIT、
そしてカラオケ2トラックで、合計6曲になります。
フム、しかしなぜ今シングルなのか?
dRESS君と根本さんに聞いてみました。
 
 
■なぜ今、シングルなのか
dRESS君「動画投稿サイトなどの影響もあって、嬉しいことにave;newの新規ユーザーさんが増え続けてくれていたんですよ。その関係で、「true my heart」や「kiss my lips」のCDを買いやすくして欲しい、というご意見もたくさんもらいました。それで『本来ならば「inlay」「suite」「virtu」といったアルバムを購入しないと聴けない楽曲が、シングル1枚で聴ける』となれば、初めてave;newの音楽に触れる方にとって手に取りやすいかな?って思っての発売です」
 
DCD「動画投稿サイトねぇ、ニヤニヤ」
 
dRESS君「なによこの人。まぁ、あとアチコチからシングルCD化のお話しをいただいてたこともあって。これで一段落つくかな、と(笑)。今回のシングルはave;newレーベルからの発売じゃないんで、Amazonさんでもお取り扱いされますしね。こういう企画モノのシングルCDは初めてだし、ボクたちave;newにとっても実験です」
 
DCD「いろいろバージョンがあるみたいですが、それについては?」
 
dRESS君「佐倉紗織の1stアルバム「Lovable」に収録される、新バージョンの「true my heart」を聴いてもらいたい!ってのもあります。これはシングルを出す理由の1つも兼ねてまして、何気にこのバージョン(Lovable mix)がボクは一番好きなんですよ。イントロがメチャクチャ気に入ってるんです」
 
DCD「Lovers EDITと銘打たれた、「kiss my lips」の新バージョンはどうでしょう」
 
dRESS君「このバージョンは「Lovable」に収録されないから、買って下さった方にコッソリ、ニッコリ楽しんで欲しいです。イントロ聴いたら「kiss my lips」とは思わないだろうな~(笑)」
 
DCD「4曲目の「True My Heart -HARD dRESS STYLE-」ってなんだか凄そうですね。ハードなの? dRESS君が?」
 
dRESS君「カチンコチンだぜぇーッ!!(゚∀゚)」
 
DCD「( ゚д゚)」
 
dRESS君「今回のシングルの為だけに制作され、ハードトランスに生まれ変わった「True My Heart」! 頭文字も大文字で「T」! HARD dRESS STYLE、皆さま必聴ですぞ!」
 
 
■そもそも、誰がシングルを出そうと考えたのか?
dRESS君「ave;newのHPにお越しの検索ワードって、第1位が「ave;new」、第2位が「kiss my lips」、第3位が「true my heart」なんですよ。いまだに? って思ってしまわなくもないんですが、そういう時代なのかもしれないですね。でもね、いつまでも楽曲に魅力を感じていただけるのは、創り手にとっても幸せなことですよ。「kiss my lips」なんかちょうど3年前の曲だしね。そうか、「inlay」から3年ですか、そうかそうですよ(笑)。ボクもビックリだ」
 
DCD「そういう顛末があったわけですか。で最初に「シングル出そう」って言い出したのは……?」
 
dRESS君「言いだしっぺはボクでーす。勿論ユーザーさんのご意見があってこそですが、ネット方面で色々分析していって、こういう結論になったんですよ。CD自体は今回のシングルシングルの販売を担当するレーベル、ディヴァーツとave;newで協力して企画しています」
 
DCD「dRESS君はこんなこと言ってますが」
 
根本さん「dEESSさん希望の発売日がこれまた急で、「殺す気か!」って思いました(笑)。でもそれだけですね。他はまったく同感なので。「思いついたら命がけ」がave;newだよ! キー!」
 
DCD(わーいキレたー)
 
根本さん「なんか失礼なことで喜んでない?」
 
DCD「とんでもございません。で、シングルカット?されることになって佐倉さんは何か言ってましたか?」
 
dRESS君「ああ、「はわはわ」言ってました(笑)。でも、自分自身がジャケを飾るのは初めてだから喜んでますよ。佐倉ファンの皆さんもきっと喜んでくれると信じています!! 撮影はもちろん、いつもave;newのCDのジャケット写真を手がけて下さる、西川和久さん! 綺麗な写真! まさに「true my heart」のイメージに合ってます。今回は佐倉が「自分でジャケをデザインしたい!」って言ってきたので、デザイナーさんとしても頑張ってもらいました」
   
 
■大文字とリアレンジの「なんで?」
DCD「シングルのタイトルと、「HARD dRESS STYLE」は、「True my heart」と最初が大文字になってますよね。他は小文字ですのに。どんな意図が?」
 
dRESS君「うーん……「true my heart」の盛り合わせみたいなイメージ?(笑) あと、今回ボクが新規でリアレンジした「True My Heart -HARD dRESS STYLE-」のタイトルに合わせていたり。何となく意味深な……。ダブルA面でも良かったんですけどね」
 
DCD「ではそろそろ、いろいろとリアレンジしてみたその理由を」
 
dRESS君「今回のシングルは、アルバム「Lovable」に収録される新バージョンを先行シングルの体でリリース!って感じなんですが。早い話「true my heart」と「kiss my lips」だけが欲しいってユーザーさんもたくさんいらっしゃると思うんです。収録曲数のわりに価格も抑えましたし」
 
根本さん「あはあは、ボーカル4曲で945円税込みれすよー」
 
DCD(なんで今日は壊れ気味なんだろう……)
 
dRESS君「値段もそうですが、ave;new入門編なシングルとして気軽に手にとっていただけるように……と思って創ってます。ただ、せっかくリリースするなら、初めてave;newの音楽に触れるリスナーさんに楽しんでいただけて、さらに以前からave;newを応援して下さってるマニアなリスナーさんにも楽しんでもらえちゃうような! そんな内容にしたいなって思ってて」
 
DCD「すでにアルバムを持ってる人にとっては、リアレンジの方が新鮮でしょうし、モチベーションにもつながりますね」
 
dRESS君「そそそ。特に、BPM145(BPMは曲の速さ。145はかなり速い)のハードトランスに生まれ変わった「True My Heart-HARD dRESS STYLE-」は雰囲気が変わって面白いと思いますよ。きっと新鮮に聴こえると思うな。こういうアプローチはアルバムではなかなか出来ないんですよ。シングルならではの遊び心。だって、飛び道具すぎるでしょ?(笑)」
 
DCD「飛んでるんだ。そんなリアレンジの方向性は、どんなことを考えて決めたんでしょう」
 
dRESS君「新規でアレンジメントをたくさん加えたんだ! わーい! 基本は『原曲のイメージを壊さずに』! ……まぁ「HARD dRESS STYLE」は壊すけど(笑)。でもでも、基本は「true my heart」と「kiss my lips」を好きな人が「ああ、これこれ!! この曲!」ってテンションを上げてくれる仕上がりを追求してます」
 
DCD「なーるほど」
 
dRESS君「そして、ちょっと変な言い方になりますが……」
 
DCD「な、なんですか」
 
dRESS君「やっぱりですね、「true my heart」と「kiss my lips」って、「ボク自身が知り尽くした楽曲」なんですよ。まぁそりゃそうか、自分で創り出したわけだから(笑)。でも、創っていくにあたってとか、それからの活動を通じてとか、やっぱりボク自身が世界で一番回数を聴いてると思うんです。そんな自分が、聴いた瞬間「オッ!? 何これ? おお! おーーーっ!!」って思える方向性で創ってます」
 
DCD「驚きと新鮮さですかな、曲のイメージとしては?」
 
dRESS君「イメージは「無限に広がる透明感」かな。dRESSサウンドの特徴である、「きらびやかさ」がこれでもか! っていうくらい堪能できると思いますよ」
 
 
「思いついたら命がけ」がave;newらしいので、ピンときてガッと命がけで
創り出されたのが今回のシングルシングル……というわけでした。
命がけでリアレンジされた2つの珠玉、ぜひぜひお手にとってみてください。
 
(文責:DCD)
 
■シングル「True My Heart」
・アーティスト:ave;new feat.佐倉紗織 
・価格:945円(税抜き900円)
・発売日:9月3日
・レーベル:d;VIRTU Co.,Ltd.
・曲目リスト
 1.true my heart -Lovable mix-
 2.kiss my lips -Lovers EDIT-
 3.true my heart -premium-
 4.True My Heart -HARD dRESS STYLE-
 5.true my heart -Lovable mix- (karaoke)
 6.kiss my lips -Lovers EDIT- (karaoke)
 
■関連サイト
a.k.a.dRESS「dRESS Room」
佐倉紗織「SA-NET!」

♯12 新アルバム制作快調! そして禁断の花園

夏ですね。
ave;newの公開オーディションも募集が開始されました。
まぁ私は審査員でもなければ応募者でもないので、
サボテンに水をやる日々なわけですが……
 
これで結構、サボテンてのも奥が深い。
 
水をやりすぎてもいけない、
少なすぎてもいけない。
なかなか花を咲かせないが、
いったん開こうものなら
それはそれは美しい花びらを広げるのです。
 
オウ、なんだかアーティストみたいじゃあないか。
ごきげんうるわしゅう、DCDです。
 
 
■Newアルバム収録中
応募の集まり始めたオーディションと平行して、
最新アルバムの制作も進んでいます。
「ホントに作ってんのかしら」という疑問に答えるため、
都内スタジオに潜入してまいりました。何でもこの日は、
佐倉さんの収録に根本さんが立会い、ボーカルプロデュースをしているとか。
 
ムムム……(妄想開始)
 
――――――――以下、DCDの妄想――――――――
根本さん「ウフフ紗織、かわいい娘……」
 
佐倉さん「いけませんわお姉さま、みんな見てます……」
――――――――――ここまで―――――――――
 
こんな感じなのかマジでヌォォー!?(゚∀゚)
いざ俺様の妥協なき取材手腕でもって鋭くメモするとともに
愛用のデジカメへ記録記録激写!! そしてさまざまな秘密を読者の皆様へ
ツマビラカなものとせねば! 踏み込む爪先にも気合が入るってものだぜッ!!
震脚! 跟歩! ズシャ、パシーン! しかしスタジオに入ると……。
 
根本さん「そこは、しゃくらないで素直に唄って。いい? とん、とん、とん(リズム)」
 
佐倉さん「はい、こんな感じですね」
 
根本さん「そうじゃなくて、よく聴いて。♪~(実際に唄う、そして巧い)」
 
佐倉さん「……(熟考中)……はい、はい」
 
なんかDCDの妄想と違くね?(゚д゚)
あッ、スタジオの一角にdRESS君発見!!
彼なら変なネタにも反応してくれるかしら!
 
dRESS君「ちょっと待って(収録中断)。いまのトコは切らないで、次のフレーズまで伸ばして欲しいな」
 
佐倉さん「こうですか? ♪~」
 
dRESS君「うーん、まぁそんな感じかな(ちょっと不服そう)。何回かやってみて」
 
ど、dRESS君のまとっている雰囲気までが違う!
佐倉さんも普段のキャランパ(いい意味で)はナリを潜め、
全身から声を集めて搾り出すように発声しています。
 
例えるならそうですね、ヤマトの波動砲でしょうか。
こう回路がグワーン回って、
でかいのがガショーンて繋がってギューンひねって、
ポワッポワッポワッつってドガー! みたいな。(余計わかんなくなりました)
 
 
■収録後
dcd12.jpg
▲打ち合わせ中の佐倉さん(左)と根本さん(右)。
ちょっと待て根本さん、右手の位置はヤバくないか。
 
 
真面目な収録に茶々を入れるのはさすがに気が引けすぎるため、
収録が終わるまで大人しくしていました。ウーム、しかし厳しい……。
以前dRESS君も「ave;newは厳しいですよ」って言ってましたが、
こりゃ『オトモダチ気分でホイホイ応募してきた世間知らず』とかが
オーディションをくぐりぬけて、ホイホイ収録に来たら泣かされちゃうかも。
佐倉さんはツラくない?
 
佐倉さん「今日の収録は、まだそれほどは時間がかかっていませんので。楽しかったですよー」
 
DCD(スゲェ……鍛えられてる……)
 
根本さん「まぁでも、ボーカルが疲れちゃったらおしまいですしね。今は1曲4時間くらいでしょうか。以前はもう、ボーカルの子は学びつつだし、私はノー編集にこだわってたしで、「気づいたら10時間も録ってた」ってこともありました」
 
DCD「1曲に!? 10時間!?」
 
根本さん「いまは4時間くらいですよ、ほほほ」
 
DCD「今日の収録、手ごたえとしてはいかがでしたか」
 
根本さん「今日録っていた曲は、佐倉の歌としてはかなり毛色の違う曲なんですよ。なので音楽的に「あーしてこーして」を事前に細かく指導するよりは、佐倉が歌詞を受け取ってすぐのタイミング。佐倉の気持ちがフレッシュなうちに“よし!かかってこい!”みたいな気構えで収録したかったんです」
 
DCD「まるで、ぶつかり稽古ですね。オッス親方、もう一丁、オッスもう一丁、ごっちゃんです」
 
根本さん「なにその遠まわしな力士。ぶつかり稽古が何ですって? ……ああでも、ぶつかり稽古でしたね、今日は(笑)。そしたらねぇ、手ごたえは“ぶつかられた感じは十分した”だったんですよ。何しろ“ポワッポワッポワッつってドガー!”でしょ(笑)」
 
DCD「で、そのぶつかった結果はどうなったんですか」
 
佐倉さん「……」(不安げ。借りてきた猫のようである)
 
根本さん「……ボーカル本人を目の前に、どこまで正直に話していいものなのかしら」
 
佐倉さん「ふァん!?(惑)」 ※ホントにこう言った!
 
根本さん「でもいずれは、ボーカリスト本人で、プロデュースや管理をできるとこまでいってほしいと思っているんです。人任せにしていると、「もっといいのが出せるかもしれない!」「もう1回!」「もう1回!!」と際限なくチャレンジしたくなるものですし。……今日の佐倉もそうなのかしら」
 
佐倉さん「……」(ご主人さまをうかがう子犬のような目)
 
根本さん「……(; ̄_ゝ ̄)」
 
佐倉さん「も、もうちょっとだけ、私は、やりたかった……かな……」
 
なんというタフネス!!
歌に対する徹底的なこだわりを見ました。
この日に収録されていた曲が何なのか、
根本さん言うところの「佐倉の歌としてはかなり毛色の違う曲」とは
どのようなものなのか。それはいずれ、皆さんの耳と心に届けられることでしょう。
例えば試聴版とかで!
 
(文責:DCD)